さて
「社長が一級建築士に合格した話」 中編です。
※長くてごめんなさい。(この人ネタが多いんや)
昨年末に届いた合格通知に涙した私。
そこから遡ること2ヶ月、試験当日のこと。
そこに至るまでのラストスパート数か月。
いろんなことがありました。
もうあんまり覚えてないですけど。
ちなみに前編でも書いた、社長の奮闘が以下▼
夜遅くまで勉強する。
大量に問題を解く。
ダイエットをする。
塾に行きまくる。
ついにかなり成績がよくなってくる。
先生にけなされる。
それでは回顧してみましょう~
まずはこちらをご覧ください。
西部秀人 体重管理表
ダイエットは社長の持病みたいなものでして、発作のように突発的に繰り返すんです。
ちょっと書き込まれた数値をご覧になっていただきたいのですが…
ダイエット系インフルエンサーもびっくりの体重変動。
まさか88kgと81kgを行ったり来たりしてるとはね。
そしてこちらのワード
ダイエットすら出来ない奴は一級建築士などには程遠い。なれるはずがないわ。
ひょえ
厳しいねえ。
そして
厳しいわりに痩せてもすぐ太ってるぅ、、、
つまり何の話かといいますと
勉学も体重管理も、要するに「己を律する」ということなのだと。
なるほどね。確かにそうかも。痩せてもすぐ太ってるけど(何度も言う)
ちなみにこれ受かって年明けてもずっと続けてるんですけど、
最近の体重(試験合格後2ヶ月ちょい)
92kg。
受かった途端、己を律する意味を見失う西部秀人。
人間味にあふれすぎてるだろ
話は戻って、、、
夜遅くまで勉強する。
大量に問題を解く。
塾に行きまくる。
水曜と日曜、どちらかに出席するプログラム(※同じ内容)で、水曜も日曜も受講するという日々…
そうこうして、受けた模試。
なんと
なんと
なんと、、、
資格塾の岐阜校で1位!
すごいじゃないですか社長!
けれど社長からの報告には続きがあって…
「塾の先生にさ。
君が一位じゃ、岐阜校もレベルが知れてるね。
って言われたよ」
え、、、、?!
爆笑
ア_____ッ、
じゃなくて。すいません、そうじゃなくて。
んもうっ!!
先生、なんてこと言うの!!!!
※白々しい
社長。
試験に合格してさ。
その先生にお礼参りに行きましょうねえ!!!!!
、、、という事件もありました。
(先生のキャラがツボすぎた私が爆笑した事件のことをいいます)(なんで?ねえ先生なんで?笑)(おもしろすぎる)(社長も爆笑)(泣き笑い)(もう笑うしかない)
なんて
そうこうしていたらあっというまに筆記試験。
数年前まで分数の計算式すら解けなかった西部秀人氏。
※なんなら試験直前でも疲れてくると「あれ、、?これって、なんで分数が逆さまになるんだっけえ。」などと言い出すのでこちとら冷や汗でさあ。
当日は試験が終わり次第、塾で自己採点。
合格ラインが決まっている(※微妙なラインは毎年変わるものの、「必ず合格の点数」と「絶対アカン点数」はわかっている)ので、その日中に天国か地獄かハッキリしてしまうのだ。
そんな社長の自己採点は、、、、、?!
ヒュウ!!!!!!!!!!!!!!!!
さて、次回ようやく後編!!!!
長くてすんません。