いよいよ現場デビューを控えた新人チームの練習風景^^
▼小春日和のなか、釘打ちの練習
家の床などは規定の間隔で釘を打つ必要があるので、スケールで測ってしるしをつけるところから。
▼150ミリごとにしるしをつけているところ
途中でわからなくならないように、真剣!
▼ふたり並んで、もくもくと練習
ウロウロする見守り続ける大先生
▼のこぎりを真っ直ぐにひく練習
▼何を言ってるか聞こえないけど笑ってる社長。
現場ではどんどん作業が進んでゆくので、なかなかひとつの作業をゆっくりと練習する時間はありません。。もちろん、実際に現場じゃないと出来ない作業がほとんどなので、成長するのは現場に出るのが一番ではありますが、こういった基本の「き」をちゃんと時間をとって練習できるのもいいことだと思います^^
研修期間ならではの風景ですね
、、、が!そろそろ現場デビューが目前にせまっています
といってもまずは足場で安全に作業するために安全器具を現場で実際に正しく使うことや補助作業がメインとなりますが、それでも半年もすれば皆すっかり職人さんになるので、その姿を見られる日が楽しみです
鳶は建築工事での花形と言われますが、まさしくその通り!何もなかった基礎の部分にどんどん柱を建ててゆき、1日で家のかたちにしてしまう姿はほんとに見ていて飽きないですしかっこいいです新人のみんなには頑張ってほしいですね^^
以上、新人チーム記録第②回でした